油屋 熊八(あぶらや くまはち、1863年-1935年(昭和10年)没)
大分県別府市を日本有数の温泉地に育てた別府観光の父と呼ばれる実業家。愛媛県宇和島市出身。宇和島町議を務めた後に大阪に渡り、その後1909年に別府温泉にて亀の井旅館(現在の別府亀の井ホテル)を創業。1924年には洋式ホテルに改装して亀の井ホテルを開業。続いてバス事業に進出し、1928年1月10日に亀の井自動車(現在の亀の井バス)を設立して、日本初の女性バスガイドによる案内つきの定期観光バスの運行を開始した。
この間、様々な奇抜なアイデアで別府の宣伝に努め、別府の名前を全国に広めた。 |